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2025/10/24 00:00

国際品種/地場品種を問わず、テロワールを存分に活かしたワインを造るワイナリーとして、今では広く実力を認められている〈CASALE DEL GIGLIO / カザーレ・デル・ジリオ〉は、ワイナリーの現当主であるアントニオ氏とエノロゴであるパオロ氏により、伝統的なラツィオ州のワイン造りとは一線を画す、独自のアプローチを確立した革新的なワイン造りを行っています。
そんな〈CASALE DEL GIGLIO / カザーレ・デル・ジリオ〉から、このたび輸入マネージャーであるリンダ氏の来日が決定!
一般参加いただけるイベントは既に満員御礼となってしまいましたが、チャオネットではスペシャルキャンペーンをご用意しました♪
★カザーレ・デル・ジリオ来日記念キャンペーン★
単品ワインどれでも30%OFF!
実施期間:2025年10月24日(金)10時 ~ 11月4日(金)10時
↓ 一押しワイン&ワイナリーの詳細情報は下記をチェック♪ ↓
【ラディックス】
1870年代に世界中の葡萄を襲ったフィロキセラの害から免れたラツィオ州沿岸アンツィオの地で、接ぎ木なしの葡萄の樹から作られた最上級の古代地場品種ベッローネを使用した白ワインです。
イタリアソムリエ協会が発行しているワイン専門誌《BIBENDA / ビベンダ》で2025年度、最高点《チンクエ・グラッポリ》を獲得しました。
黄色い花、地中海のハーブや桃の香り、ミネラル、タンニンの見事なバランスと、〈カザーレ・デル・ジリオ〉が誇る味わいをお楽しみください。
【アンティウム】
海に近い砂質土壌の畑で収穫した、樹齢70年の自根の葡萄品種ベッローネを使用した白ワインです。
果皮とマセラシオン、ソフトプレス後に18-20℃で約10日間天然酵母による自然発酵を行っています。
イタリアのグルメ専門誌《Gambero Rosso / ガンベロ・ロッソ》で2025年度、最高評価《トレ・ビッキエーリ》を獲得しました。
イエローゴールド、マンゴーやパパイヤなどの完熟したトロピカルフルーツの香りと際立った酸、塩味が特徴的で、ミネラルを伴う余韻が長く楽しめます。
【シラーツ】
1985年に葡萄品種シラーでワイン醸造を試みた〈カザーレ・デル・ジリオ〉に成功をもたらした赤ワインです。
名前はシラー発祥の地とされる旧ペルシア・シラーツの街名から付けられ、完熟した健全な葡萄のみ使用しています。
スミレの花のニュアンスのある深いルビーレッド。 ブラックカラント、ブルーベリー等の黒系果実の香りをはじめ、ワイルドチェリー、黒胡椒、シナモン、カルダモンの風味。なめらかなタンニンが果実味とスパイシーさを引き立て、長い余韻をもたらします。
【チェサネーゼ】
ラツィオ州の地場品種チェサネーゼ・ダッフィーレを使用した赤ワインです。
カクテルやパフェなどに添えられる砂糖漬けされたマラスキーノチェリーの特徴的な甘い香りに始まり、白胡椒、黒胡椒、スミレのスパイシーな香りへと続きます。しっかりとしたタンニンと酸を備えた、なめらかな口当たりをお楽しみください。
ラベルには実際にこの地の葡萄畑から発掘された、古代ローマ帝国を彷彿とさせる出土品が描かれていているのもイタリアならでは。
かつてワイン未開の地だったイタリア・ラツィオ州で、新しい伝統を創るワイナリー〈カザーレ・デル・ジリオ〉とは?

〈CASALE DEL GIGLIO / カザーレ・デル・ジリオ〉は1968年、イタリアの首都・ローマから海岸線を50kmほど南下した、アグロ・ポンティーノにサンタレッリ家が設立しました。
設立当初はワインショップを経営していましたが、初代当主ディーノ氏のワインへの情熱を受け継いだ次代当主アントニオ氏が、1985年に大規模な土壌分析・地質調査を行ったことで、ボルドー・カリフォルニア・ボルゲリなど、世界的なワイン銘醸地と近しいテロワールだと判明。その際に土壌分析を依頼した先、トレンティーノ州のサン・ミケーレ・アッラーディジェ農業学校のプロジェクトグループに参加していたのが、当時学生だったパオロ氏でした。
プロジェクトを通じて信頼関係を築いたパオロ氏をエノロゴとして迎え、葡萄を植えられたことのないワイン未開の地に、60種を超える国際品種・地場品種を植樹する〈CASALE DEL GIGLIO / カザーレ・デル・ジリオ〉の挑戦が始まりました。
およそ10年に渡る試行錯誤の結果、海から10kmと程近い海洋性気候、豊富な日照、水はけの良い砂質、粘土・泥土で構成された土壌に、国際品種葡萄(シラー、メルロー等)の適性が高いと判断し、1994年に厳しい品質基準をクリアした主要5品種(シラー、カベルネ、メルロー、シャルドネ、ソーヴィニヨン)をリリースしました。
当時主流だったキャンティ・アマローネに対し、当初は苦戦していましたが、ディーノ氏とアントニオ氏がサンプルを持ち回り、1999年以降に販売を拡大していき、地元ローマの星付きレストランで採用されたことをきっかけに、ラツィオのワインというよりも『ジリオのワイン』のとして評価され、〈CASALE DEL GIGLIO / カザーレ・デル・ジリオ〉はラツィオ州を代表する生産者へと駆け上がりました。

イタリア国内のみならず、国際品種葡萄を使用したワインで、ワインスペクテイター、ワインエンスージアスト、ジェイムスサックリングなどの英米評価機関で高い評価を獲得。
さらに2000年以降には、地場品種葡萄でのワイン造りにも取り組んできました。いずれも未だ充分なポテンシャルが知られていないエリアとされる、イタリア半島西部ティレニア海沖に位置する《ポンツァ島》、ローマ南部の海岸沿い都市《アンツィオ》、ローマ南東部の内陸にある丘陵地帯都市《オレヴァーノ・ロマーノ》で育てた地場品種のワインは、イタリアのワイン誌《ガンベロ・ロッソ》における最高評価《トレ・ビッキエーリ》の連続獲得や、イギリスのワイン専門誌が毎年開催している世界最大級のワインコンペティション《デキャンター・ワールド・ワイン・アワード》で90点超えなど、高い評価を獲得しています。
新たな銘醸地を開拓し、イタリア国内外で注目される革新的なワイン造りを推進する〈CASALE DEL GIGLIO / カザーレ・デル・ジリオ〉ならではの味わいをぜひお試しください♪
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